ビリー・ジョエル、象牙製品へメッセージ「音楽は人生の祝福であるべきだ、死の楽器ではない」


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素晴らしいニュースが入りました♪

なんとアメリカのニューヨーク州にて、今週中にも違法・合法に関係なく象牙の取引が廃止されることが決定したそうです!

 


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そしてこのニュースに関して、名曲PIANO MANで有名なビリー・ジョエル氏より素晴らしいメッセージが届きましたのでご紹介します♪

 

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[★]TIMEの記事より一部抜粋
Billy Joel Wants People to Stop Killing Elephants and Rhinos for Pianos | TIME

 

 

‘I am a piano player. And I realize that ivory piano keys are preferred by some pianists.
But a preference for ivory keys does not justify the slaughter of 96 elephants every day.
私はピアノ奏者だ。そして象牙を使ったピアノの鍵盤が幾人かのピアニストに特別なものであることも理解している。
しかし毎日96頭もの象が殺戮されているのに象牙の鍵盤をより好むことは、正しいことではない。

 

There are other materials which can be substituted for piano keys.
But magnificent creatures like these can never be replaced.
ピアノの鍵盤の代用になる道具は他にもある。
しかし象のようにとても美しい生き物は決して取って代われない。

Music must never be used as an excuse to destroy an endangered species.
音楽は決して絶滅の危機に瀕している種に損害を与えるためのものとして使われるべきではない。

Music should be a celebration of life – not an instrument of death.’
音楽は人生の祝福であるべきだ、死の楽器ではない。

-Billy Joel

 


 

 

象牙製品のために犠牲になる象は年間3万5000頭ともいわれ、絶滅の危機に瀕しています。

にも関わらず、高値で取引されることから密猟者によって命を奪われる象が毎年あとをたちません。

 

象だけでなくサイもその角を奪うために殺され続けています。

 

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その殺害の方法は、毒矢を使った方法が多く見られ、
牙をとるため顔を深くえぐり取り、象たちは想像を絶する痛みに苦しみながら死んでいきます。

 

自然保護団体の見積もりによると、密猟によって犠牲になる象は、年間3万〜3万5000頭
1930~1940年代、アフリカ大陸には500万頭ほどのアフリカゾウがいただろうと推測されていますが、
現在はなんと47万2000~69万程度まで減少しています。

国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、絶滅危惧II類に指定されています

象牙の輸出国はほとんどがアジアで、特に中国、日本は輸入大国です。

 

参考記事:巨大な牙で愛されたゾウ、サタオ殺害 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) – Yahoo!ニュース

 

その用途は、判子やブレスレット、工芸品、ピアノ、三味線、ギターやリュートのナット(上駒)、三味線やリュート、ヴィオールなどの糸巻(ペグ)、弦楽器の弓のチップなど。
日本では未だ多くの製品に使われています。

楽器や判子、アクセサリーを買う際に象牙が使われていないか確認したり、
象牙を扱う店舗へチラシを配ったり、周りに象牙製品を買わないよう呼びかけましょう。

私たちが消費を変えることで、象たちを密猟者から守ることができます。

 

 

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象牙製品に関しては、環境保護活動家でもあるレオナルド・ディカプリオ氏も象牙製品の購入をやめるよう喚起したり、

自身の財団、レオナルド・ディカプリオ基金を通じて象牙製品撲滅のために寄付を行っています。

 

 

[★]Twitterでもたびたび象牙製品について言及しているディカプリオ氏

 



 

ニューヨークでのこの動きは、象牙製品撲滅のための大きな一歩といってよいでしょう♪

 

一日も早く、象牙製品が地球上からなくなることを願います。

 

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