【砂糖で10歳老ける?!】老けない甘味料の選び方

同じ年齢でも若く見える人と老けて見える人がいますよね。
いったいなぜなのでしょうか?

そもそも老化とは、医学的にいうと【細胞の数が少なくなって、細胞の機能が低下すること】です。
様々な研究によって老化のメカニズムが解明されていますが、老化の原因のひとつとしてあげられているものに【糖化説】があります。
今日は、老けないための甘味料の選び方をご紹介します。


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1987年、米国科学アカデミーのアンソニー・セラミ博士により「糖化による老化説」が発表されました。
この「糖化による老化説」とは、急激に血糖値を上げる食べ物を食べると、ブラウニング反応というものが起き、体組織のたんぱく質が糖分子と結びついて炎症を起こし、老化を早めるという説です。
また、この現象が肌で起きた場合、肌のコラーゲンを傷つけて深いシワの原因になってしまうのです。

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肌の老化に関する国際会議議長のDr.ペリコーンも、「血糖値が急激に上昇すると、体内でさまざまな化学反応が起きて、炎症が起こり老化を早める」と言っています。
また、Dr.ペリコーンは著書「カリスマ名医ペリコーン博士の美肌革命」の中で、このようにも書いています。

「肌に糖化現象が起こると糖分子がコラーゲンと統合してフリーラジカルが生まれて炎症反応が進み、コラーゲンが傷つきます。」

■GI値、GL値

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低GI食品、という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
炭水化物には、胃腸からの消化吸収がゆるやかでゆっくりと血糖値を上げるものと、消化吸収が早く急激に血糖値を上げるものがあります。その目安となるのがグリセミック指数(GI値)と言われるもので、ブドウ糖を100として算出した指数です。

70以上を高GI値、60以上70以下を中GI値、60以下を低GI値と呼び、数字が大きいほど血糖値の上昇が激しいということになります。

■甘味料のGI値

甘味料のGI値はそれぞれ以下のようになります。
グラニュー糖・・・110
上白糖(白砂糖) ・・・109
三温糖 ・・・108
黒砂糖 ・・・ 99
蜂蜜・・・88
メープルシロップ・・・73
てんさい糖・・・65
アガベシロップ・・・25
果糖・・・22
オリゴ糖・・・10

私が愛用しているのは、オーガニックのアガベシロップです。
低GIでありながら甘さは砂糖の1.3倍。クセもなく冷たいものにも溶けやすいので、お料理やドリンク等のお砂糖代わりに重宝しています。

iHerbでも購入可能です。こちらは大容量でオーガニック、そして生産者に配慮したフェアトレードなのでとても気に入っています。

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Wholesome Sweeteners オーガニックブルーアガベ

 

ただし、いくら低GI値であっても、食べ過ぎれば結果的には同じことになってしまいますので注意が必要です。

 

■白砂糖よりも危険な甘味料

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白砂糖が健康維持や美容に大敵ということは最近雑誌等のメディアやインターネット記事でもよく見かけるようになりましたが、
実は白砂糖よりももっと恐ろしい、血糖値を上昇させてしまう甘味料があります。

それが、ブドウ糖果糖液糖果糖ブドウ糖液糖です。これは「異性果糖」と呼ばれるデンプンから作られる化学物質で価格も安いので、清涼飲料水、スポーツドリンク、コーヒードリンク、アイスクリーム、パン、ドレッシング、みりん風調味料など非常に多くの製品に使用されています。

ドリンクコーナーへ行ったら、ぜひ裏面の原材料名をチェックしてみてください。こんなにも多くの製品に使用されているのかと驚かれるかと思います。子ども向けのジュース、ヤクルトなどにも当たり前のように使用されていますので、ゾッとしてしまいます。

このブドウ糖果糖液糖の何が問題かと言いますと、これは白砂糖と違ってはじめからブドウ糖と果糖に分離しているので体内にあっという間に吸収され、急激に血糖値を上昇させてしまうのです。

しかも500mlの清涼飲料水のペットボトル中、10%も含有されているのです。

 

■白砂糖のもうひとつの問題点

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白砂糖が老ける原因になる理由は血糖値を急激に上昇させてしまうことだけでなく、ショ糖の含有率の高さにもあります。
ショ糖は他の糖よりも胃ではピロリ菌のエサになりやすく、腸では悪玉菌のエサになりやすく、さらに血液にもシュガークリスタルとなって体内を駆け巡り、細菌やウイルスのエサになりやすいのです。

最近やウイルスは白血球のマクロファージが食べてくれますが、マクロファージは死ぬ時に大量の活性酸素を出すので組織を傷つけます。
これが肌で起きた場合はリポフスチンという物質ができてシミを作り、交感神経緊張によって全身に炎症が起きやすくなり、老化が早まるのだそうです。

*参考書籍:「エイジレス魔女の作り方

 

■化粧品を変えるより食習慣を変えて細胞から若返ろう

化粧品はどんなに高価なものを使おうと真皮層にまで届くものではないので、日々の食生活でいかに細胞や血液を綺麗に保つかがアンチエイジングの鍵です。

お肌の細胞は日々生まれ変わっています。
高価な化粧品に頼る前に、まずは毎日使う甘味料から見直してみませんか?

 

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