LAに続きカリフォルニア州も!海洋保護のため、プラスチック製レジ袋の使用を禁止に!


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カリフォルニア州議会でプラスチック製レジ袋の使用を禁止する法案が下院を通過したとのニュースが入りました!


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賛成44、反対29で下院を通過した法案は、小売店などに使い捨てのプラスチック製レジ袋の使用を禁止すると共に、さらに汎用に耐える買い物バッグに製造体制を切り替えるよう州内の業者に補助金を出すというもの。

買い物客は10セント(約10円)で、紙袋か分解性プラスチックのレジ袋を購入することになる。

引用元:米カリフォルニア州議会、プラスチック製レジ袋禁止へ | 世界のこぼれ話 | Reuters

 

カリフォルニアでこの州法が施行されると、来年7月1日以降食料品店や薬局で禁止され、
その1年後にはコンビニや酒屋でレジ袋の使用が禁止されます。

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プラスチック製レジ袋は流通業者にとってコストが安いというメリットがあるのですが、河川や海洋を汚染することが指摘されており、

リサイクルが難しいため大量の廃棄物を生むとして環境団体が使用を禁止するよう求めていました。

知事が署名すれば、米国で初めて州全体でレジ袋が禁止されることになります。
正式な可決は知事のGOサイン待ち、というところでしょうか。

 

◆すでにレジ袋の使用を禁止している都市

サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、ポートランドなど諸都市やハワイ州の大半の郡では既に、こうした措置が施行されています。
禁止支持派は、レジ袋はほとんどリサイクルされず、廃棄処分されるのが通常で、海洋に流出して海洋生物にとって有害になっていると主張しています。

ロサンゼルス市のレジ袋の年間使用量は23億枚、紙袋も4億枚に達し、そのリサイクル率は5%程度にとどまっていたとのこと。

その結果、レジ袋による汚染は道路、河川などの水路などで顕著で、その清掃やリサイクルのためのコストは1袋当たり推定17セントということで、自治体にとって大きな負担となっていました。

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◆プラスチックバッグ(レジ袋・ビニール袋)と海洋生物

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ゴミとして棄てられたビニール袋は、河川から海に流れてしまった場合、海洋生物を命の危機にさらしてしまうことがあります。

というのも、このプラスチックバッグが海の中を漂うクラゲにそっくりであることから海洋ほ乳類が誤飲してしまったり、体にからまって身動きがとれなくなることがあるから。

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おすすめのショートドキュメンタリームービーもご紹介しておきますのでぜひご覧くださいね。

◆プラスチック製品と海洋汚染について学べる必携の本


プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する

 

◆エコバッグ持参をもっと意識しよう!

 

日本でも一部スーパーでレジ袋有料のところが増えたり、エコバッグという言葉が浸透してきたとはいえ、お買い物の際にまわりを見ても、実際に使用している方はほとんどいないな、というのが個人的な感想。

レジ袋一枚にはスプーン1杯程度の石油が使用されているとのことですし、なるだけこうした資源を無駄にしないよう、お買い物の際には繰り返し使えるエコバッグの持参を心がけたいですね!

 


ザ・ボディショップ バッグフォーライフ チャリティ ブラック

※このバッグの収益の一部は、ザ・ボディショップ財団に寄付され、子供の人権や動物保護のための草の根団体の活動支援に役立てられます。オーガニックコットン100%。

 

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