ダルビッシュ投手が菜食で体質改善に励んでいるらしい♪


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ダルビッシュ投手が、質のいい筋肉に変えるために菜食中心な食生活を始めたとのニュースが入りました。

 


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ダルビッシュ投手はシーズン中盤に右僧帽筋を痛めて2年目にして初めて故障者リスト(DL)入り。

8月中旬からは腰の神経障害を発症し、9月は6試合に先発して1勝3敗(防御率3.34)と失速。

これまで以上に健康管理に気を配っている、とのこと。

 


 

 

ダルはこれまで主にスタミナ強化を重視し、特に体重が減りやすい夏場には1日に6食も取るなどしてベスト体重の95キロを維持してきた。これまでも栄養バランスには人一倍、注意を払ってきたものの、今季は肉から野菜中心のメニューに変えたという。

故障しにくい質の良い筋肉に変えるため、植物性タンパクを積極的に摂取。効果があるとされるブロッコリーやホウレンソウなどを食卓に並べているそうだ。

レンジャーズにはメジャーでも優秀な管理栄養士がおり、選手の要望に沿った食事メニューが提供される。ダルはシーズン中も体調と相談しながら菜食中心の食生活を続けるという。

引用元: 日刊ゲンダイ|スタミナ強化の肉食から一転…ダルが菜食で狙う“体質改善”

 

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スタミナといえば肉、というイメージが強いですが、

実は菜食のほうがスタミナがつきやすく、さらには質のいい筋肉をつけることができるという情報もあります。

 

以下、中村三郎 著

「肉食が地球を滅ぼす」 より一部引用させていただきました。

 

ドイツで、肉を多食するランナー(15人)と菜食主義者のランナー(15人) の30人の参加によるベルリン市内一周マラソンレースが行なわれたことがある。
距離は、現在のマラソン四二・一九五キロの約五倍、212キロという長丁場である。その結果、最後まで完走したランナーは6名、うち1着から4着までが、すべて菜食主義者のランナーだった。
また、ベルリンードレスデン間193キロのレースでも、1着から6着までが菜食主義者だった。
こうした事実は、肉食者よりも菜食者のほうがスタミナに優れていることを表わしている。

自転車の耐久力レースの実験データもある。
スポーツマンを、食肉愛好家、完全菜食主義者、半ベジタリアン(卵と乳製品は摂る)の三つのグループに分け、どのくらい長時間自転車をこぐことができるかという比較テストをした。
結果、最も早くダウンしたのは、食肉愛好家グループで、次いで完全菜食主義者、半ベジタリアングループの順だった。

スウェーデンの報告だが、この実験でも菜食者のほうがスタミナに勝っていることを示している。
したがって、「肉はスタミナ源」などという説は、まったくの迷信であり、むしろ菜食のほうがスタミナがつくと考えざるをえない。

食肉の中で最もエネルギー量の多い牛肉は、100グラムあたり975キロカロリーである。
これに対して、大豆は1812カロリーで、牛肉の2倍近くある。
タンパク質も牛肉は100グラムあたり18.3グラムだが、大豆は33グラムと、大豆のほうが上回る。
カルシウムはどうだろうか。こちらも牛肉の4ミリグラムに対して、大豆のほうが21.7ミリグラム5倍も多い。
ほうれん草においては60ミリグラムあり、なんと牛肉の15倍のカルシウムが含まれている。また、ビタミン類は肉よりも、豆類、果実のほうが豊富であることも付け加えておく。

[引用終了]

肉食が地球を滅ぼす (ふたばらいふ新書)

 

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さらにこんな情報も。
山岳地帯を24時間走り続けるウエスタンステイツ・エンデュランスランを連覇しつづけたスコット・ジュレクヴィーガンという最も厳格なベジタリアンであったことが明らかになっています。

 

「ヴィーガンになって最初に気づいたのは、余分な脂肪が取れて引き締まったことです。肌も艶が良くなり若返ったし、走った後の疲労回復時間も短くなりました。アスリートのスポーツ寿命は5~10年ですが、40歳の僕が、今も現役で走ることができているのは菜食のおかげだと思います。

負傷しても、筋肉に炎症が起きにくくなったし、関節痛も少なくなりました。菜食により、必須脂肪酸をバランスよく摂取することで、身体がより抗酸化するからでしょう。

最近測定したコレステロール値は110ほど。

年齢のわりには善玉コレステロール値が非常に高く、悪玉コレステロール値が低かったのです」

 

[★]スコット・ジュレクの著書はこちら

EAT&RUN

 

 

また、1980年代にトライアスロンの王者として君臨しつづけたデイブ・スコットも過酷な競技を極めるために、菜食を徹底していたそうです。

 

[★]詳しい情報はこちらをどうぞ♪
【肉食はスタミナが無くなる!?】24時間走り続けるウルトラマラソンの超人がベジタリアンな理由。 | ベジップルズ

 

 

 

アメリカの大学で行われた疫学調査では、菜食者はそうでない人と比べて約2倍のスタミナがあるという結果が得られています。

具体的にはスクワットなどの反復運動が何回でき、その疲労からどのくらいで回復するかというテストです。
筋持久力や疲労回復力は勝るという結果です。

スタミナのつく素材は、バナナ、アスパラ、オクラ、山芋などが有名です。あとは良質なたんぱく質、カルシウムなども必要です。

 

焼肉などは、肉に含まれている尿酸などの体内老廃物を解毒するためや脂肪の消化に多くのエネルギーが使われるためにかえって体がだるくなります。
瞬間的な元気さは得られてもカフェインと同じく長く続きません

また、動物性脂肪は動物の体内では液体ですが、人間の体内では固まりやすくなります。
それは動物の体温が人間よりも高いから

牛や羊の脂肪の融点は40~50℃、豚の脂肪の融点は28~48℃です。

 

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フライパンで焼いたお肉の脂がなかなか洗っても落ちないこと、ありませんか?
あの脂が体内に入っていると思うと、代謝に負担がかかるというデータもなんだか納得がいきますね。

体内で固まった脂肪は食後数時間で血液の粘度を高め、血流を阻害します。その結果、酸素や栄養素の供給や老廃物の代謝が悪くなり、かえって疲労感が現れたり、だるさを感じる原因になるのだそう。

 

A lion and a lioness sleeping in the Serengeti

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確かに肉食動物は瞬発力はあるけれど、ほとんどを寝て過ごしていますね。

 

以上、情報のひとつとしてご紹介しました。

お肉は瞬発的なエネルギーにはなっても、持久力アップや身体の代謝エネルギーの効率化という面では、菜食のほうがいいのかもしれませんね。

 

ダイエットがなかなか続かない方、そのダルさの原因はもしかしたら食生活にあるのかもしれません。

 

今後ダルビッシュ投手がどのように変貌を遂げていくのか、注目ですね♪

 

 

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